障がい年金セミナー

障がい年金は、65歳未満で障がいにより日常生活や仕事に
対して支障のある方に対する生活補助金です。
この障がい年金、一般的な老齢年金と比較すると
知名度も低く、かつ申請に手間がかかるのが問題点です。

本日は特別講義。
社会保険労務士の渡辺様をお迎えし、
制度の概要についてご説明いただきました。

年金の受領が就労意欲の減退を招いてしまうので
あれば本末転倒ですが、現状で先の見えない
閉塞感の中で頑張っている皆さんにとっては、
生活補助が訓練意欲への後押しにもなります。

医師の診断として、現状でも就労が可能と
判断されているとしても、特に精神の場合には
「就労」と「定着」を切り離して考えると
社会に復帰できてもすぐに元に戻ってしまうような
事例がいくらでもあります。

行政として「就業できるものなら自分で稼ぎなさい」
っていうスタンスは当然理解できます。
そりゃぁ審査も厳しくなるでしょう。
財源は税金ですからね。

大切なのは、本当に必要としている人たちに
行き渡るようにすること。
老齢年金や遺族年金にも同じことが言えそうな
気もしますが、これ以上は主観的な社会保障論に
なりそうなので以下略。。。

スマイルハートに通所している期間は、
楽な仕事を選り好みするのを目的にするのではなく、
自分が主体的に頑張れそうな仕事を見つけ、
且つそれに必要なスキルやメンタルを準備することを
目的として訓練に臨んでいただけるならば幸いです。
「挑戦するならば今」って、先日の就職活動セミナーの
講師の先生も仰っていました。

より自分らしい安定した就労のためのステップとして、
目的を持って有効に活用していきたい制度ですね。

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