図形伝達ワーク

文字や画像を使って伝えるコミュニケーションは、
言語情報以外の視覚情報を介して内容を伝えることが
できるので、口頭のみよりも誤解なく伝わりやすいです。

昔FAXが登場したときに爆発的に普及したのは、
導入コストが高くても優れた利便性で回収できるから。
そんなFAXも、メールやSNSに主役の座を
奪われつつある現状は、誰もがより伝わりやすい
コミュニケーションの必要性を感じている証左でも
ありますね。

携帯電話の所持があたりまえの世の中になりましたが、
操作が簡単で電池の保ちが良い旧世代の端末も
まだまだ大きなシェアを占めており、
「いつでも・だれでも・どこでも」画像のやり取りが
できる時代はもう少し先になりそうです。

普通に立ち話をするときだって、話の題材になる
資料を持ち歩いているとは限りませんよね?
古今東西老若男女・・・。
人が人として社会で生きるには、言葉による
コミュニケーションは切っても切り離せません。

さて前置きが長くなりましたが、社員研修等でも
おなじみの「図形伝達ゲーム」です。
制限されたコミュニケーションの中で伝えたい内容が
奇麗に伝わった時のスッキリ感は格別です。

このゲーム、形は違うものの電話での会話そのものです。
例えば、電話で道案内をしなければならない
シチュエーション。土地勘がない人に説明するとき、
無意識でも「相手も分かっている」前提で話をすると、
きっと迷子事案が発生します。

ゲーム形式ですが、相手の理解できる客観的事実を
キーワードにしつつ説明するスキルは、
いろんなコミュニケーションの場面で役立つものと思います。
頭でわかっていたとしても、実践はまた別。
その意図を理解すると、楽しくロールプレイできる
ゲーム形式はスキルを身につけるのに最適ですね。

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